このサイトは不妊治療における用語を簡単にわかりやすく説明する辞典サイトです。常に進化していけるように説明と共に関連リンクの充実を図って参ります。不妊治療の言葉でわからない場合はまずこのサイトでご確認ください。またここにない言葉がありましたら「教えてこの言葉の意味」コーナーにご質問ください。



 体外受精(たいがいじゅせい)(IVF)
 成熟した卵を体外で精子と受精させ、子宮内に戻して着床を促す方法をいう。《図解:体外受精の流れ体外受精従来法
閉じる



 胎児(たいじ)
 妊娠約8週目以降の人間の形が認められた母体内にいる児をいう。
閉じる



 タイミング法(たいみんぐほう)
 血中ホルモン検査、基礎体温、超音波による卵胞発育チェックなどを利用して、排卵日を推測し、性交渉をもつタイミングをはかる方法をいう。《図解
閉じる



 多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)PCOS)
 卵巣の表面を被う膜が分厚くなり、多数の小さな卵胞が出来るが、卵胞が成熟せず、排卵しない病気をいう。血中LHが高値で、テストステロンの分泌が高いことが多い。
閉じる



 男性不妊(だんせいふにん)
 男性側に不妊の原因が認められる場合をいう。《男性不妊解説
閉じる



 膣(ちつ)
 女性生殖器の一部で全長10cm程度の筋肉組織である。性交の際陰茎を挿入し、分娩の際は産道となる。
閉じる



 着床(ちゃくしょう)
 受精卵(胚)は、卵管内で細胞分裂を繰り返しながら子宮へ到達し、子宮内で胚盤胞、脱出胚盤胞となって子宮内膜に侵入することをいう。
閉じる



 着床前診断(ちゃくしょうぜんしんだん)
 着床する前、すなわち、胚移植を実施する前に、胚の一部を取り出し、染色体・遺伝子異常の有無を検査することをいう。理論的には、この検査を実施することにより、生みわけや、重篤な遺伝病の発病を防ぐことが出来る場合がある。ただし、本邦で実施するには、いまなお非常に厳しい制約がある。
閉じる



 超音波検査(ちょうおんぱけんさ)
 超音波を使って人体の断面を画像に映し出して診察する方法で、痛みもなく副作用もない。
閉じる



 通気検査(つうきけんさ)
 子宮口からカテーテルなどで炭酸ガスを吹き込み、卵管の通り具合を確かめる検査をいう。
閉じる



 通水検査(つうすいけんさ)
 子宮口からカテーテルなどで生理食塩水を注入し、卵管の通り具合を確かめる検査をいう。卵管の老廃物を分解するため、酵素剤を加えることもある。
閉じる



 帝王切開(ていおうせっかい)
 分娩の際、開腹して子宮を切り開き、胎児を娩出する方法をいう。
閉じる



 低温相(ていおんそう)
 基礎体温が周期的に低くなる期間をいう。
閉じる



 停留睾丸(ていりゅうこうがん)/停留精巣(ていりゅうせいそう)
 睾丸の先天性異常のひとつで、陰嚢内に下りているはずの睾丸が鼠径部にとどまっている病気をいう。造精機能が低下する場合が多い。
閉じる



 テストステロン(てすとすてろん)
 男性ホルモンの一種、精巣から分泌されるステロイドホルモン。
閉じる



 凍結保存(とうけつほぞん)
 不妊治療においては、精子、卵子、胚などを凍結し、液体窒素内で保存することを指す。液体窒素内では、細胞の代謝活動はほぼ停止するので、凍結時のダメージが少なければ、半永久的に保存が可能といわれる。余剰胚の有効利用、OHSSの予防、極少精子の貯蔵など、この技術の活躍の場は大きい。《図解:胚の凍結保存
閉じる



〒530-0017 大阪市北区角田町1番12号
阪急ファイブアネックス3F
TEL : 06-6316-6090
FAX : 06-6316-6088